ケヴィン・トラップがアイントラハト・フランクフルトに復帰することになりました。ドイツ代表GKは今シーズン終了までのレンタルで加わります。

期限付きでアイントラハトに復帰したケヴィン・トラップ
期限付きでアイントラハトに復帰したケヴィン・トラップ

3年前にパリ・サンジェルマンに向かったトラップが、アイントラハトに戻ってくることに。ザールラント州メルツィク生まれの守護神は2012年から2015年にもアイントラハトに所属し、公式戦96試合に出場。身長189センチのGKはドイツA代表では3試合に出場し、2018ロシア・ワールドカップのメンバーでもありました。

6年前にトラップをカイザースラウテルンから獲得したブルーノ・ヒューブナーSD(スポーツディレクター)は同選手の復帰について次のようにコメントしています。

「フレデリク・レノウがひざに問題を抱えているため、我々は補強を考えなければいけなくなった。残念ながらプレシーズンで負傷したひざがまだ完治しておらず、痛みもまだ残っている。我々は彼のクオリティーを信じており、彼が正守護神に成長することを確信している」

「しかし、ここに来て、すぐにも試合に出場できるだけではなく、リーダー素質が強く、絶対的なシンボルであるケヴィンを獲得するチャンスを迎えた。代表の選手がほかのトップクラブではなく、我々を選んでくれたことは、このクラブの価値を示すことだろう」

トラップが6年前に加入したシーズンには、アイントラハトはUEFAヨーロッパリーグ出場権を手にしました。彼はアディ・ヒュッター監督が率いるチームとともに、再び同コンペティションに臨むことになります。トラップは古巣に復帰するにあたって、以下のように話しております。

「パリでは、フランクフルトでの素晴らしい日々、とくにヨーロッパリーグに参戦した2013-14シーズンの思い出がよみがえることがよくあった。もちろん、あの当時のようなことをまた体験したい。クラブの責任者たちや、例えばマルコ・ルスら当時の同僚たちとはずっと連絡を取り合っていたし、5月にアイントラハトがDFBポカールを制覇したときもとても嬉しかった」

「僕にとって大事なのは、居心地良くて、出場機会も得られる環境に身を置くこと。もう1年、アイントラハトで過ごすことを楽しみにしているよ」

トラップは背番号31を与えられ、すでに9月1日のホームマッチ、SVヴェルダー・ブレーメンとの試合(現地時間15:30に開始)にも出場可能となっています。

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