4月14日(土)に行われたブンデスリーガ第30節のアウェイでのバイヤー04レバークゼン戦、一時はマルコ・ファビアンの得点により追いつくも後半に立て続けに失点し、1−4(1−1)で敗れました。

マルコ・ファビアンのゴールも及ばず、ブンデスリーガ28節のアウェイでのブレーメン戦に続き、2戦連続でアウェイでの敗戦となりました。ハンブルガーに勝利したホッフェンハイムに抜かれ、暫定順位を6位に後退しました。勝ち点46で並ぶ7位のライプツィッヒは4月15日(日)にアウェイでブレーメンと対戦します。

試合前状況:

過去アウェイでの2試合、0−3(2017年2月11日)、0−3(2016年4月16日)と3点差で敗戦しているアイントラハト。試合前、勝ち点46で5位のアイントラハトと勝ち点48で4位のレバークーゼンとチャンピオンズリーグ出場権を争う大事な一戦でした。

スタメン状況:

ニコ・コバッチ監督は前節1−1で終えたホッフェンハイム戦から2名のスタメンを変更してきました。マルコ・ルスに変えて、シモン・ファレット、ルーカ・ヨヴィッチに変えて、ボアテングを1トップに配置し、中盤にジェルソン・フェルナンデスを起用してきました。

前半:

14分、ファレットのロングボールをマルコ・ファビアンが競り合いますが、こぼれ球を拾われ、中央へとボールを繋がれます。長谷部誠が引き出されたところを突破され、ファレット、アブラーム対レバークーゼンの攻撃陣3名の数的優位を作られ、最後はホランドにシュートまで持って行かれますが、フラデツキーが冷静に正面で抑え失点の危機を逃れます。20分、アイントラハト自陣左サイドでボールを支配され、サイドへ流れたホランドが左足でクロスを送ります。一度は長谷部誠がヘディングでクリアするものの、セカンドボールをカイ・ハフェルツに拾われ再びクロスを送られます。1度目のクリアでマークの外れたユリアン・ブラントがヘディングで合わせ、ホームのレバークーゼンが先制点をあげます。23分、中盤でプレッシャーをかけ、ヴォルフがボールを奪います。そのまま縦へ運び、ボアテングとのワンツーで前線で再びボールを受けると相手ディフェンダーを4人引きつけ、最後は逆サイドから上がってきたマルコ・ファビアンに送り、ゴールキーパーとの1対1を冷静に決め、失点から3分でアイントラハトは同点へ追いつきます。その後、試合は動かず1−1で後半へと折り返します。

後半:

後半立ち上がりの52分、ゴールまで25mの位置でボールを受けたレオン・ベイリーが左足を振り抜きます。ボールはゴールバーに弾かれ得点とはなりませんでした。ニコ・コバッチ監督は63分にボアテングに変えて、セバスチャン・ハラー、69分にはウィレムスに変えて、チャンドラーを投入します。しかし、迎えた71分、アイントラハト自陣でボールを支配され、左サイドからクロスを上げられます。アブラームのヘディング、こぼれ球をマルコ・ファビアンがクリアしますが、再びボールを拾われ中央を崩されます。クリア後に最終ラインを保てなかったアイントラハトは最後はホランドに抜け出され、冷静に決められます。さらに77分、相手ゴールキーパーからのロングボールにファレットがヘディングで競り勝ちますがセカンドボールを拾われ、一度はクリアするも、そのクリアボールも拾われ、再び中央を崩されます。裏へ抜け出したベンジャミン・ヒンリヒスから最後はフリーのホランドにこの日2点目となるゴールを決められます。終了間際の88分、ダ・コスタが右サイドでボールを失うとカウンターから三度ホランドにハットトリックとなるこの日4点目を決めらて、試合は4−1でホームのレバークーゼンが勝利しました。

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