アイントラハト・フランクフルト7試合ぶりの敗戦。バイヤー04レバークーゼンに0−1で惜敗。

ブンデスリーガ第13節 アイントラハト・フランクフルト 対 バイヤー04レバクーゼン 0−1
ブンデスリーガ第13節 アイントラハト・フランクフルト 対 バイヤー04レバクーゼン 0−1

立ち上がりにリズムを掴んだレバークーゼン、後半はアイントラハトが押し返すも76分のホランドの得点により0−1で、7試合ぶりに敗戦となりました。8月26日の第2節、ヴォルフスブルク戦以来の無得点に終わりました。

試合前状況:

前節アウェイのホッフェンハイム戦の引き分け(1−1)で、リーグ6戦負けなしのアイントラハトと、こちらもライプツィッヒ戦に引き分け(2−2)7試合負けなしのレバークーゼン。64試合のブンデスリーガの対戦の中で未だに0−0で終えた試合がない両者の対決。

スタメン状況:

ニコ・コバッチ監督は今シーズン初めて2試合連続で同じメンバーで試合に臨みました。アイントラハトの攻撃を支えるハラーとレビッチの2トップ。前節に得点を上げているボアテングを中盤真ん中に配置し、シュテンデラとガジノヴィッチを攻撃的中盤に、サイドにはウィレムスとヴォルフ、アブラームを中心にファレットとサルセドの3バック、ゴールキーパーに守護神のフラデツキー。長谷部誠はベンチスタート。11月10日の練習試合で2得点を上げた鎌田大地もベンチ入りしました。

前半:

立ち上がりにリズムを掴んだのはレバークーゼン、そして最初のチャンスは21分、右サイド裏に抜け出したハフェルツのクロスをサルセドが頭でクリア、そのクリアボールをレバークーゼン14番のメーメディがダイレクトでシュートを放ちますがボールをゴールを捉えることができません。
30分、レバークーゼンのフリーキックのチャンス。ブラントのフリーキックにアラリオが頭で合わせます。ボールはポストに当たり失点の危機を逃れます。
33分、レバークーゼンが立て続けにチャンスを作ります。右サイド裏に抜け出したドミニク・コールのグランダーのクロスに再びアラリオが右足で合わせます。今度は逆のポストに阻まれゴールとはなりません。アイントラハトは3分の間に2度もゴールポストに救われます。
前半は0−0のまま終わり、後半へと折り返します。

後半:

後半はアイントラハトがチャンスを作ります。49分、右サイドのヴォルフのスローインをガジノヴィッチが受け、中央へとボールを送ります。ハラーがスルーし、その先で待つレビッチがボレーで合わせますが、レノの好セーブによって先制点とはなりません。さらにアイントラハトのチャンス。アブラームからの浮き玉のボールを中央のレビッチが胸でハラーへと流します。ペナルティエリア手前でハラーが頭で落とし、再びレビッチがボレーでシュートを放ちますが、このシュートもレノのよって防がれます。
67分のレバークーゼン。途中交代のベララビが左サイドからドリブルで中央へ切り込みます。絶妙のタイミングで裏に抜け出したハフェルツにスルーパスを送り、シュートまで持っていきますがフラデツキーが冷静に正面で受け止めます。76分、中央のコンビネーションからハフェルツがドリブルで運び、左サイドを駆け上がるメメーディへ。メメーディのクロスをフリーでホランドが胸コントラールから左足を振り抜きます。このシュートがレバークーゼンの先制点、そして決勝点となるゴールとなり、試合は0−1のまま終了します。

長谷部誠の出場はなく、9月23日のライプツィッヒ戦以来の出場を果たした鎌田大地でしたが得点を上げることはできませんでした。

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