1月24日(土)15時30分(現地時間)キックオフでアイントラハトのホーム、コメルツバンク・アレナでVfl ヴォルフスブルクと試合が行われ、3-2で劇的な勝利を手にした。

35,000人の観客が集まったこの日は、チャンピオンズリーグでグーループリーグ首位を走るものの、リーグ戦では4試合白星がないヴォルフスブルクをホームに迎えた。

フランクフルトは新加入選手のフスティ・サボルチが先発出場、長谷部誠は右サイドバックで出場。

立ち上がり主導権を握ったのはヴォルフスブルク、フランクフルトも徐々に落ち着きを取り戻したが、25分に右サイドからのFKをダンテにゴールを決められ0-1とされる。

その後もヴォルフスブルクの猛攻を受ける形になる。40分にはカウンターからチャンスを作られるがフラデツキーのスーパーセーブ。42分には右サイドを崩され、ゴール前でカリジューリがシュートを放つが枠の外。フランクフルトは粘り強い守備で追加点を防ぐが、得点チャンスはなかなか作れず前半を終了。

フェー監督は後半開始にはセフェロビッチに代えて、新加入のマルコ・ファビアンを投入し逆転を狙いにいく。

後半開始早々の48分にはフランクフルトのフスティの強烈なFKは惜しくもゴールにはならず。ヴォルフスブルクも63分には左サイドからのクロスにシュールレが頭で合わせるがフラデツキーが再びスーパーセーブ。迎えた66分には左サイドからのクロスをアイグナーが頭で折り返し、中央で待ち構えたマイアーが倒れ込みながら右足ボレーでゴール右隅へと流し込んで1-1とする。

勢いに乗ったフランクフルトは中盤でボールを奪い、アイグナーがゴール前でドリブルを仕掛けるがDFに止められる。しかし、そのこぼれ球を再びマイアーが右足でゴールを決め2-1と逆転に成功する。

波に乗ったフランクフルトだったが、79分に右サイドからのクロスをヴォルフスブルクのシュールレに決められ、2-2の同点にされる。その後、ヴォルフスブルクは85分にはナウドの強烈なFKをフラデツキーが再びスーパーセーブ。90分にはビエイリーニャがGKと1対1となり、GKの頭上を越すループシュートを放つが、ゴール前に戻った長谷部がクリアし得点を防ぐ。

このまま同点で終わるかと思われた、アディショナルタイムにファビアンが左サイドを突破しクロスを上げ、DFのクリアミスをマイアーがこの試合3点目のゴールを決め試合終了。

フランクフルトは劇的な逆転勝利で、後半戦を良い形でスタートさせた。

 

スターティングメンバー

フランクフルト

GKフラデツキー

DF長谷部、ザンブラーノ、アブラーム、オツィプカ

MFアイグナー90、ルス、ステンデラ、フスティ

FWセフェロヴィッチ46、マイアー

ベンチ

リンドナー、ジャクパ、アイハン、ガジノヴィッチ、メドイェヴィッチ、ファビアン46、イグニョフスキ90

 

ヴォルフスブルク

GKベナーリオ

DFヴィエイリーニャ、ナウド、ダンテ、ロドリゲス

MFトレーシュ、ギラヴォギ、カリジューリ62、ドラクスラー86

FWクルーゼ78、シュールレ

ベンチ

カステールス、シェーファー86、クノッヘ、ユング62、グスタヴォ、Azzaoui、ベントナー78

 

得点:フランクフルト 3 ヴォルフスブルク2

得点者:ダンテ25 マイアー66 マイアー73 シュールレ79 マイアー90+3

カード:フスティ56 長谷部85

ボール支配率:フランクフルト41% ヴォルフスブルク59%

シュート数:フランクフルト12 ヴォルフスブルク18

パス回数:フランクフルト382 ヴォルフスブルク545

パス成功回数:フランクフルト275 ヴォルフスブルク452

パス失敗回数:フランクフルト107 ヴォルフスブルク93

パス成功率:フランクフルト72% ヴォルフスブルク83%

1対1の勝率:フランクフルト55% ヴォルフスブルク45%

ファール:フランクフルト13 ヴォルフスブルク20

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