12月19日(土)15時30分(現地時間)キックオフでアイントラハトのホームコメルツバンク・アレナでヴェルダー・ブレーメンとの試合が行われ、2-1で勝利しました。

約46000人の観客が訪れた今日の試合は、15位アイントラハト・フランクフルトと14位ヴェルダー・ブレーメンの試合で、互いに降格争いから一歩抜け出すために負けられない戦いとなりました。

フランクフルトは前節の試合から、ドルトムントの試合で退場したメドエビッチ(MF)、前節が初スタメンとなったキンソンビ(DF)、そしてジャクパ(DF)を代えて、ルス(DF) 、カドレツ(MF)、そして累積明けのシュテンデラ(MF)がピッチに立った。

長谷部誠は前節のドルトムント戦から2戦連続のボランチとして出場した。

 14位ブレーメンを相手に何としても勝利が欲しいフランクフルトは試合開始から攻勢に出るが、ブレーメンGKヴィートバルトを中心とした守備になかなか決定的なシーンを作ることが出来なかった。逆にブレーメンの素早いカウンターから危険な場面を作られるがこちらもGKフラデツキーを中心に得点を許さなかったが、前半29分左サイドでボールを持ったシュテルンベルクのセンタリングをイグニョフスキが一度はヘディングでクリアするが短くなり、こぼれたボールをピサーロにワントラップから豪快なシュートを左隅に決められてしまった。

しかし、その2分後中央でつないだボールを右サイドに展開すると、イグニョフスキがダイレクトでクロスを上げこのボールをゴール前で待ち構えていたマイアーが頭で合わせて、直ぐに同点に追いついた。

その後も互いに攻撃を仕掛けたが、得点には繋がらず1-1で前半を終了した。 後半開始早々フランクフルトに大きなチャンスが訪れた。48分右サイドで崩したセフェロビッチがマイナスに折り返すと、アイグナーが右足でキーパーの頭を越す技ありのシュートを決め、2-1と逆転に成功する。その後も3点目を狙うフランクフルトは積極的に攻撃を仕掛け、52分にはマイアーのパスから抜け出したセフェロビッチがGKと1対1を迎えるがヴィートバルトのセーブに阻まれてしまった。

その後ブレーメンもカウンターからチャンスを作るがフランクフルトが粘り強い守備を見せ、最後まで追加点を与えず試合は2-1でホームのフランクフルトが勝利し、順位も14位へと1つ上げた。 

スターティングメンバー

フランクフルト

GKフラデツキー

DFイグニョフスキ、ルス、アブラーム 85、オツィプカ

MFアイグナー 、ステンデラ、長谷部、カドレツ36

FWセフェロビッチ、マイアー

ベンチ

リンドナー、チャンドラー、ジャクパ90、ゲレンツギアー、ガチノヴィッチ36 90、リンダークネヒト、ヴァルトシュミット

 

ブレーメン

GKヴィートバルト

DFシュテルンベルク、ヴェステルゴール、ムロンゴチ、セラシェ

MFグリッチュ70、バルクフレーデ65、フリッツ88、エズトゥナリ

FWピサーロ、ウジャ

ベンチ

ツェッテラー、ガルシア65、ガルベス、ガルシア、バルテルス70、クロース、ロレンゼン88

得点 

アイントラハト・フランクフルト 2

ヴェルダー・ブレーメン 1

得点者

29 ピサーロ (ブレーメン)

31 マイアー (フランクフルト)

48 アイグナー (フランクフルト)

カード

イエローカード

10 カドレツ (フランクフルト)

14 フリッツ (ブレーメン)

42 アイグナー (フランクフルト)

78 シュテルンベルク (ブレーメン)

78 イグニョフスキ (フランクフルト)

79 ツェッテラー (ブレーメン)

86 エズトゥナリ (ブレーメン)

87 ガルシア (ブレーメン)

 

ボール支配率: フランクフルト52% ブレーメン48%

シュート数: フランクフルト16 ブレーメン11

パス回数: フランクフルト385 ブレーメン356

パス成功回数: フランクフルト239 ブレーメン213

パス失敗回数: フランクフルト146 ブレーメン143

パス成功率: フランクフルト62% ブレーメン60%

11の勝率: フランクフルト50% ブレーメン50%

 

ファール: フランクフルト14 ブレーメン20

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