アイントラハト・フランクフルトは3月7日(水)にリーダーバルト・スタジアムでロシア3部リーグのFCカザンカ・モスクワと練習試合を行い、5-3 (3-1) で勝利しました。さらに怪我で戦線離脱していたアレックス・マイヤーがユニフォームを着てピッチの上へと戻って来ました。

練習試合:アイントラハト・フランクフルト 対 カザンカ・モスクワ 5-3
練習試合:アイントラハト・フランクフルト 対 カザンカ・モスクワ 5-3

普段出場機会の少ない選手を中心にスタメンが組まれ、U19からノア・シュミット、さらに怪我により戦線離脱していた「サッカーの神」ことアレックス・マイヤーが73分よりピッチへと戻ってきました。昨年5月のDFBポカール決勝戦以来の試合となります。なお試合は、フルゴタ、ファビアン、ブルーム、ヨヴィッチ、鎌田の得点により、アイントラハトが5−3で勝利を収めています。

前半:

21分:左サイドでボールを受けたウィレムスがペナルティエリア内にグランダーのクロスを送ります。鎌田がタイミングよく走り込みファーストタッチでシュートします。一度は相手にブロックされますがこぼれ球を再び鎌田が広い、中央のフルゴタへ送ります。フリーのフルゴタはゴールに流し込み、アイントラハトが先制点をあげます。
立ち上がりから終始ボールを支配するアイントラハト。23分:相手自陣深くでボールを支配します。中央でボールを持ったファビアンが左サイドのペナルティエリア内に走り込んだ鎌田に浮き玉のボールを送ります。鎌田はボールをキープしながら再び中央のファビアンにパスします。ファビアンは自らドリブルで仕掛け、相手ディフェンダー2人の間を浮かしてかわしたところで相手と接触、PKを得ます。ファビアンが自らPKを冷静に決めて、アイントラハトが追加点をあげます。
29分:中央でプレッシャーが甘くなったところでガラチャンがワンツーで裏へ抜け出します。中途半端に飛び出してしまったツィマーマンに対し、ループシュートでゴールを決め、FCカザンカが1点差へと詰め寄ります。
41分:自陣深い位置でポゼッションをするFCカザンカに対して、高い位置でファビアン、ブルームとプレッシャーをかけボールを奪います。ボールを奪ったブルームが自らシュートを決め、アイントラハトが前半終了間際に3点目をあげます。

後半:

後半からウィレムス、ファレットに代えて、タワタ、サルセドが投入されました。
61分:FCカザンカは中央から左サイドへボールを展開します。左サイドでボールを受けたトルカレフがドリブルで仕掛けます。後ろからプレッシャーを掛けていたバルコクがペナルティエリアに入ったところで後ろから足を引っ掛けてしまい、PKを与えてします。トルカレフが自らPKを決め、再び1点差に詰め寄るチーム2点目をあげます。
65分:右サイドから中央のガジノヴィッチへ、さらに逆サイドのワタワへと展開します。フリーのタワタは左足で中央に鋭いクロスを送ります。このボールにヨヴィッチが頭で合わせ、アイントラハト が4点目をあげます。
73分:FCカザンカが中央から左サイド、さらにドリブルで深く仕掛け最後は中央のガラチャン。ガラチャンはこの日2得点目をあげます。
74分:怪我により戦線離脱していたアレックス・マイヤーが昨年の5月以来、長いリハビリを経て、アイントラハト・フランクフルトのユニフォームを着てピッチの上へと戻ってきました。
79分:中央のヨヴィッチからアレックス・マイヤー、ダイレクトで左サイドのフルゴタへと展開します。ワンタッチでペナルティエリアに侵入し、ゴールキーパーとディフェンダーの間に絶妙のクロスを送ります。右サイドから上がって来た鎌田が右足インサイドで合わせ、この日最後の得点となる5点目をあげました。

アイントラハト・フランクフルト:

ツィマーマン – ウィレムス(46分:タワタ)、ファレット(46分:サルセド)、ルス(61分:シュミット)、バルコク – シュテンデラ(61分:ガジノヴィッチ)、チャバル–ブルーム(61分:ヨヴィッチ)、ファビアン(74分:マイヤー)、鎌田 – フルゴタ

得点:

1−0(21分):フルゴタ
2−0(23分):ファビアン(PK)
2−1(29分):ガラチャン
3−1(41分):ブルーム
3−2(61分):トルカレフ(PK)
4−2(65分):ヨヴィッチ
4−3(73分):ガラチャン
5−3(79分):鎌田

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