5月27日(土) 20時00分(現地時間)キックオフでボルシア・ドルトムントとOlympiastadionで試合が行われ、1-2で敗れました。

11年ぶりの決勝進出となったフランクフルトと4年連続となるドルトムントの一戦。先制点を与えたくないフランクフルトであったが前半7分、いきなり試合が動く。

ピスチェクからの縦パスを受けたデンベレが個人技でバジェホを交わすと中央へ切れ込み左足でシュート。これを決められいきなり先制を許してしまう。

しかし徐々に流れを引き寄せるフランクフルトも29分、高い位置からのプレッシャーでボールを奪うとガジノヴィッチからレヴィッチへとパスが繋がる。GKと1対1となったレヴィッチは冷静に逆サイドへと流し込み、1-1と同点に追いつく。

このゴールで勢いづいたフランクフルトは38分、セフェロヴィッチがレヴィッチとのワン・ツーパスで中央を突破し左足でシュート。しかしこのシュートは惜しくもポストに弾かれてしまう。

逆転ゴールとはならなかったが、流れを引き寄せ1-1のまま前半を折り返す。

後半も勢いそのままに得点を狙いたいフランクフルトであったが、いきなりピンチを迎える。

49分、中央をコンビネーションで崩されスルーパスを受けた香川にペナルティエリア内へと侵入される。タッチラインギリギリのとこからを折り返されるも何とか相手FWの前でクリアし凌ぐ。

更に62分、右サイドからデンベレの突破を許すとゴール前へと浮き球のパスを通される。このボールはオーバメヤンにオーバーヘッドで合わせられるもゴールライン上でファビアンが足をのばしてボールに触りコースを変えると、ポストに当たり何とか凌ぎきる。

2つの大きなピンチを凌ぎ切り再び流れを引き寄せたいフランクフルトであったが、更にピンチは続く。

66分、ゲレイロの浮き球のパスでDFラインの裏へと抜け出したプリシッチをGKフラデツキーが倒してしまいPKを与えてしまう。これをオーバメヤンに決められ1-2と再びリードを許す。

何とか追いつきたいフランクフルトは72分にマイヤー、79分にブルームを投入し反撃を試みるも得点を奪えず試合は1-2のまま終了。

 

惜しくも敗れたフランクフルトは29年ぶりのポカール優勝、来季のヨーロッパリーグ出場を果たすことは出来なかった。

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