アウェイでの練習試合 TVSレーネアツ対アイントラハト・フランクフルト 0−3で勝利しました。

2017年10月6日(金)にアイントラハト・フランクフルトはTSVレーネアツ(5部)とフルダ市(ヘッセン州)にあるヨハンニザウ・スポーツパークで練習試合を行い、3−0で勝利しました。

この練習試合は各国の代表チームに召集された選手以外で行われました。ヘッセンリーガ(5部リーグ)の上位であるTSVレーネアツとの対戦ということもあり、ニコ・コバッチ監督はヘッセン州にゆかりのある選手ブルーム・ダニーを起用してきました。GKはツィマーマン、デフェンスにファレット、ウィレムス、ルス、ヴォルフ、中盤にはベズショコフ、鎌田、タワタ、メドイエヴィチス、そして、フォワードにフルゴタとダニーとこの日は4−4−2で試合に臨みました。

アイントラハト・フランクフルトを迎えたTSVはリーグ戦ではここまでアウェイで1敗(11節終了時)しかしておらず、今期ホームではヘッセンポカールのオッフェンバッハ戦の1負のみとファンは敗戦試合をほどんど観ていません。

前半:
立ち上がりの12分にTSVがチャンスを作りますがツィマーマンが阻止し、ブンデスリーガのチームからの得点とはなりません。アイントラハトはブルーム、鎌田、フルゴタのコンビネーションからチャンスは作るものの肝心のシュートまで持っていくことができません。TSVはカウンターから何とか得点のチャンスを見出そうとしますが、しっかりと組織されたアイントラハトは最後まで守備が乱れることはありませんでした。前半は両チームともゴールは奪えず、0−0で折り返します。

後半:
GKのベトゲ以外は交代はなく、フィールドプレーヤーは前半同様のメンバーで後半も臨みました。前半、後半の立ち上がりとしっかりとした守備とボール支配、ゴールを狙うコンビーションと危なげない試合運びですが、TSVのケマール・ザルバンにはしっかりマークを付け、相手にチャンスを作らせないようにしています。

試合開始から計1時間が経った後半15分からアイントラハトは動きます。
まず60分にボアテングは投入されます。66分にはベズショコフからの素晴らしい横パスを鎌田が受け、この日の初めての得点が生まれます。直後の67分にはチャンドラーとハラーが投入されます。

73分には前節のVfBシュトゥットガルト戦同様のゴールをハラーが観せてくれます。右からの柔らかいクロスの高い打点で足で合わせたシュートはゴールへ突き刺さり、フルダ市でも会場を沸かせてくれます。

その後の81分にはフルゴタの追加点により3−0でアイントラハトは勝利を収め、駆けつけた4000名のファンを大いに楽しませてくれました。

試合後のコメント:
ハラー・セバスティアン:今日の得点は前節のブンデスリーガほど重要なものではなかったが、綺麗に合わせることが出来た。試合はもっと良く出来た部分もあるが、実力と同時に毎回少しの運も必要な時がある。私はいつも良い選択肢を考え試合に挑み、ゴールをすることでチームを助けることができれば良いと思っている。そのゴールはアディショナルタイムであろうがどんな形であろうが関係ない。

ニコ・コバッチ監督:TSVはコンパクトを保ち、本当に良い試合をしていた。我々にとって重要なのはボールを動かし、チャンスを作り出すこと。ゴール前を固められると5部であろうと1部であろうとゴールを奪うのが難しい部分もある。うまく動き、スペースを作り出し、そのスペースを使う。今日はもう少しブルーム・ダニーやベズショコフ・マックスが戻ったり、運動量多くするべきであったが、ブンデスリーガの試合で見せてくれらば良いこと。今日は練習試合であり我々にとっては調整の場である。

出場選手
GK;ツィマーマン(46分:ベトゲ)
DF;ウィレムス、ルス(74分:アムラーム)、ファレット(74分:クノーテ)、ヴォルフ(67分:チャンドラー)、
MF;タワタ、ベズショコフ、メドイエヴィチス(60分:ボアテング)、鎌田
FW;フルゴタ、ブルーム(67分:ハラー)

得点
1−0 鎌田(66分)
2−0 ハラー(73分)
3−0 フルゴタ(81分)

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