情熱的で忠実なファン

アイントラハト・フランクフルトの中心的な存在

 アイントラハト・フランクフルトの大部分とクラブが象徴するものは、今日、そしてこれまでも常に情熱的で忠実なサポーターでした。地域ナンバー1のスポーツおよびサッカークラブとして、アイントラハトには感動的で創造的かつ大きな声を出して応援してくれる多くのサポーターがいるのです。初期の頃から、特に、伝説となった対レアル・マドリッドの決勝戦が行われた感動の1960年のヨーロッパカップ・シーズン後には、アイントラハト・チームは初めて世界中から招待試合に呼ばれることとなりました。偉大な伝統を持ち名の通ったチームであるアイントラハトには、その当時、世界中にファンがいました。チームは各シーズンを通じて、ホーム、アウェーを問わず、観客から情熱的で生き生きとしたサポートが約束されています。

60年代が終わり70年代を迎えると、最初のファンクラブ(EFC-アイントラハト・ファンクラブ)が設立されました。その一方でファン委員会による650以上の公式ファンクラブもあり、およそ17,000人のメンバーがいます(www.eintrachtfans.de-現存のファンクラブのリスト:ドイツ語)。アイントラハトの公式ファンクラブをお探しの場合は、info(at)eintrachtfrankfurt.deまでご連絡ください(ドイツ国外の場合は5人以上のアイントラハト・サポーターが必要)。

1997年に設立された「ウルトラス・フランクフルト」グループは、アイントラハトのファン層のうち大きな部分を占めています。約600人のメンバー(ドイツにおけるその種の組織としては最も大きいものの1つ)が、ホームでもアウェーの試合においても、力強い雰囲気作りに大きな役割を果たしています。ファンは試合の際には、印象的で色鮮やかで凝ったディスプレイを掲げて応援してくれるのです(www.uf97.de)。

2000年には、様々なスポーツ部門とは別に、純粋にサポーターを組織化するために、登録クラブとしてアイントラハト・フランクフルトの独立部門が設立されました。ファンおよびサポーター部には約8,000人のメンバーいて、互いにクラブとの繋がり強めています。その多くのイニシアティブの1つに、2008年にできた子供ファンの世話をする「Kid’s Club」(ジュニア・イーグルス)があります。

ファン雑誌「Fan geht vor」(「ファン優先」を意味する)のチーム、ラジオ放送「Radio Fanomania」のプロデューサーやフランク・ゴッタの作成した非公認のEintracht Archiveにも大きな情熱が傾けられています。(www.eintracht-archiv.de

最後になりますが、アイントラハト・ファン・シーンにおいて「Fan Project Frankfurt」は非常に重要かつ大きな意味や役割をはたしており、軽く見ることはできません。いくつか例を挙げると、ホームでの試合や可能であればU18のアウェーでの試合先への遠征に際して、メンバーの働きと献身により、「ファン・ハウス」や「ファン・コンテナ」のようなプロジェクトをウルトラス・フランクフルトと協力して起ち上げているのです。